約 3,306,753 件
https://w.atwiki.jp/xlinkkai/pages/16.html
Xlink導入について、当サイトは以下の方式で解説しております。 使用OS Microsoft Windows7 32bit Home Premium 使用アダプタ プラネックスコミュニケーションズ社製、GW-US54GXS 推奨無線LAN GW-US54GXS ユーザー数一番多いかと思われる無線LANアダプタです。 Windows7で、プラネックス社が正式に対応を発表しました 欠点は、アダプタ本体がとても熱くなるかもです。 基盤をむき出しにすれば問題は解決ですしますが、気にする方は他のを選んだほうがいいかも。
https://w.atwiki.jp/sukige/pages/150.html
DJMAX 配信された人
https://w.atwiki.jp/gcmatome/pages/8281.html
DJMAXシリーズリンク 機種 タイトル 概要 判定 Win DJMAX ONLINE 国内版あり。現在はサービス終了につきプレイ不可。 PSP DJMAX PORTABLE 『ONLINE』をベースにした移植。CSの市場規模が小さい韓国で異例のスマッシュヒットを飛ばした(*1)。 DJMAX PORTABLE 2 日本語対応。シリーズ伝統のFEVERシステムを初搭載。前作『PORTABLE』との連動ギミックあり。 DJMAX PORTABLE CLAZZIQUAI EDITION 日本語対応。韓国の音楽グループ「CLAZZIQUAI PROJECT」とタイアップ。入門用で難易度は控えめ。 DJMAX PORTABLE BLACK SQUARE 日本語対応。高難易度志向の作品となっている。前作『CLAZZIQUAI EDITION』との連動ギミックあり。 PSP DJMAX PORTABLE BLACK SQUARE (日本版) 元々日本語対応だったが後から国内版も発売。独自の改変が行われている。しかし、スコアが原作比80%になるバグ発生で更に超絶難易度へ。連動ギミックも削除。 Win DJMAX TRILOGY 『ONLINE』をベースに単体のゲームへ再編成。突貫工事だったとされるが完成度は悪くない。 PSP DJMAX FEVER 『PORTABLE』『PORTABLE 2』のコンピレーション作。 DJMAX PORTABLE Hot Tunes 日本語対応。『PORTABLE』『PORTABLE 2』のコンピレーション作。日本市場を意識し曲や限定版も日本語仕様となっている。 DJMAX PORTABLE 3 国内版あり。独自のリミックスシステムが特徴。 iOS/Android DJMAX RAY 日本語対応。「TAPSONIC」のシステムを使った『DJMAX』シリーズ初のスマホ向けタイトル。現在はサービス終了につきプレイ不可。 PS4 DJMAX RESPECT 国内版あり。『PORTABLE』『PORTABLE 2』の楽曲に新曲を加えた集大成となるリブート作。…となるはずだったが改悪を行い最後は残ったファンを裏切ることに。 改悪* Win/One/XSX DJMAX RESPECT V 日本語対応。PS4版に多数の変更を加え再進出するも、劣化点もありやや不完全燃焼。 良作 DJMAX TECHNIKAシリーズ AC DJMAX TECHNIKA 国内版あり。アーケード初進出作。色々と粗削りだがシステムの基礎は既に本作で完成していた。 不安定 DJMAX TECHNIKA 2 国内版あり。システム面等が整備されシンプルに。日本版は『TECHNIKA 3』からKARAの楽曲を収録するも、新規出荷が全くなされない憂き目に。 DJMAX TECHNIKA 3 K-POPアイドルグループ「KARA」の楽曲を収録。アーケード最終作ということもあり非常に高難易度。 PSV DJMAX TECHNIKA TUNE 国内版あり。『TECHNIKA2』ベース。背面タッチを生かしたシステムでAC版より遊びやすくなっている。 iOS/Android DJMAX TECHNIKA Q 日本語対応。現在はサービス終了につきプレイ不可。 関連作品リンク 機種 タイトル 概要 判定 TAPSONICシリーズ 同じ開発元が手掛ける、『DJMAX』のスマートフォン向けアプリのサブブランド。 EZ2シリーズ 『1st』~『PLATINUM』のメインスタッフが移籍して『DJMAX』が開発された。『DJMAX RESPECT V』でコラボDLCが配信されている。 AC BEATCRAFT CYCLON 『DJMAX』の元スタッフが独立して作った音楽ゲーム。筐体は『TECHNIKA』の流用。 PSV/PS4/One/Switch SUPERBEAT XONiC 国内版あり(*2)。上記の家庭用版。ただし、システムは大きく異なる。PS4/One/Switch版はPSV版のDLC曲が予め収録されているのに加え、新たなDLC曲も配信。欧州等の一部地域のPS4/One/Switch版は、『SUPERBEAT XONiC EX』のタイトルで発売されている(*3)。
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Total - (Today - Yesterday - ) 最終更新日 2011/05/10 23 51 ここではXLink Kai for Linux(x86)でよくおこるエラーとその対処についてまとめる 下記以外のエラーについて情報を持っている方は追加してほしい 旧内容ページ 1.Segmentation Fault 2.Please wait while Kai Engine restarts 3.`GLIBCXX_3.4.9' not found コメント 1.Segmentation Fault 設定ファイルの内容が不完全な場合に、Segmentation faultが多発する。 とくにNetworkAdapterの設定に誤りがあるときは高確率で発生する。 Kaiが起動できない場合には~/XLinkKai/kaiUserConfig.txtをテキストエディタで直接編集する $ sudo vi ~/XLinkKai/kaiUserConfig.txt ... # Network adapter (!=autodetect) kaiAdapter=wlan0 ← Segmentation Fault多発時は真っ先にチェック ... 2.Please wait while Kai Engine restarts Kai Configurationの設定変更後にSaveボタンを押したとき、WebUI画面には"Please wait while Kai Engine restarts"と表示されるが、プロセスは再起動してくれない。 /usr/local/bin/kaiengine.shを手動で再実行してから、ブラウザ側で手動で再読込操作する エラーというよりは仕様なのかもしれない 3.`GLIBCXX_3.4.9 not found VineLinux5.2(2.6.27-67vl5)ではGLIBC_3.4.9がないため、kaiengineが起動できない。この理由よりskypeやgoogle-chromeなども起動ができない。 対処法はGLIBC_3.4.9が追加されるまで待つか、他のディストリビューションに乗り換えるしかない。 kaiengine起動時のメッセージ ./kaiengine /usr/lib/libstdc++.so.6 version `GLIBCXX_3.4.9 not found (required by ./kaiengine) VineLinux5.2でインストールされる /usr/lib/libstdc++.so.6 の内容 $ strings /usr/lib/libstdc++.so.6 | grep GLIBCXX GLIBCXX_3.4 GLIBCXX_3.4.1 GLIBCXX_3.4.2 GLIBCXX_3.4.3 GLIBCXX_3.4.4 GLIBCXX_3.4.5 GLIBCXX_3.4.6 GLIBCXX_3.4.7 GLIBCXX_3.4.8 GLIBCXX_FORCE_NEW 以上でkaiエラーと対処は終わり。 上へ戻る コメント VineLinuxでkaiが起動出来ない情報を追加 -- あいぽ (2011-05-10 23 51 27) 名前 コメント
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DJMAX メインキャラクター コメント 韓国のゲーム製作会社PENTAVISIONの音楽ゲームシリーズの総称。「DJ」と「MAX」の間に半角スペースが入ることもある。 メインキャラクター ミミロップ:エル・クレア ルギア:エル・フェイル X繋がり+ダークルギアの色が似ているので コメント 名前 コメント すべてのコメントを見る 草案 楽曲 ガラガラ:We're All Gonna Die -- (ユリス) 2019-11-17 13 36 11
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XLink Kaiの導入 まずはじめに、XLink Kaiには様々なバージョンが存在します。 日本語版XLink Kai公式サイトでは最新版のVer7.4~系が公開されていますが 今の所地雷なので今回はVer7.3~系を導入します。 導入するPC、環境によっては、XLink Kai起動時にブルースクリーン状態に陥る障害があった模様です。 XLink Kaiの導入については、自己責任でお願いします。 ・XLinK Kaiアカウント作成 下記の英語版公式サイトにあるSing Upをクリックしてアカウントを作成します。(※は必須) Xink Kai公式サイト 旧バージョン置き場 ※XTag (UserName) - ID/ハンドルネーム ※Password - パスワード ※Confirm Password - パスワード(確認用) ※Email Address - メールアドレス ※Location - 国(Japanでおk) ※Age - 年齢 ※Upload Blandwidh - 上がり帯域(アップロード速度。分からなければUnknownで) 上記を入力しSubmitをクリック。 入力したXTag (UserName)が既に使用されている場合、何の警告も無しに元のページに戻される事があるようです。(仮登録が完了すると別ページに移動する) 仮登録後、XLink Kaiより指定のメールアドレスに本登録確認メールが届きます。 迷惑メールフォルダに紛れ込む可能性もあるので要注意 本登録確認メールに書かれたURLを踏めばアカウント本登録完了です。 ・XLink Kai導入 XLink Kai Ver7.3.1.7 が公式サイトでの配布終了がしたようなので 下記よりダウンロードしましょう 旧Ver配布所 Downloads⇒Xlink Kai Evoltion7 から自分のOSを選択⇒Download 落としたファイルXLinkKai-7.3.1.7-~を実行して、インスコを開始します。 特に登録等は必要ないので、いつもどおりインスコします。 これでXLink Kai の導入は完了です Kai導入4へ進む
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Total - (Today - Yesterday - ) LastUpdate 2010/02/20 23 57 This page is a place in which it reports on the result of operating verifying "XLink Kai" with Mac . The game used for the verification is chiefly Monster Hunter(PSP) . XLink Kai with Mac,Operation verification page Explanation of table Result (E) Excellent It operates without trouble. (G) Good There is no obstacle. However, there is room about the verification. (I) Instability Operation is not steady. (X) Impossibility It doesn t operate. Verification result list Result My verification environment Other party s environment Number of players Verification day Comment (X) GW-US54GXS OSX10.5(Intel) - - 2008/09 "XLink kai mode" doesn t correspond. (E) GW-US54Mini2 OSX10.5(Intel) Win/Mac 2~4 2008/09 OSX10.4(Intel) (G) GW-US54Mini2 OSX10.5(PPC) Win/Mac 2~4 2008/09 ※3 OSX10.4(PPC) (I) AirPort OSX10.5(PPC) Win/Mac 2 2008/09 The number of people is limited. OSX10.4(PPC) OSX,AirPort 2~3 2008/09 ※1 The number of people is limited. (X) AirPort OSX10.4(PPC) Win/Mac Mini2 - 2008/09 ※2 (E) GW-USMicroN OSX10.5(Intel) Win/Mac 2~4 2009/01 OSX10.6(Intel) Win*3people 4 2009/11 (G) LAN-WN11/U2PSP OSX10.5(Intel) Win/Mac 2~4 2009/?? (G) GW-US300MiniS OSX10.5(Intel) Win/Mac 2~4 2009/10 (G) GW-USMini2N OSX10.6(Intel) Win/Mac 2~4 2009/10 (G) GW-USNano-G OSX10.4(Intel) Win/Mac 2~4 2010/07 ※1 If it is the same environment, and AirPort, it has confirmed it up to three people or less. ※2 Synchronization cannot be taken with AirPort and the adaptor.The network cuts it immediately after beginning of the game. ※3 The Intel Mac "PLANEX USB driver utility" can be used with PPC. The verification outcome will be added in the future.
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XLink Kaiの設定変更 ポート解放 使用するルータによってはポート開放が必須になります、解放するPort30000(UDP) 開放するのはTCPではなくUDPです、間違えないように 開放の仕方は使用しているルータごとに違うので自分でggr http //www.google.co.jp/ http //www.hellowork.go.jp/ XLink Kaiの設定 すべてのプログラム⇒XLink Kai⇒Configure KaiよりXLink kai Configuration Toolを開きます。 Kai Port&Kai Deep Port - 30000 Network Adapter - Show dangerous NICsにチェック入れてから自分の使用しているアダプターを選択 Default XTag - 登録したハンドルネーム/ID Default Password - 登録したパスワード Auto Open Chat - チェックを入れる Auto Login - チェックを入れる Follow PSP SSID - チェックを外す Portで手間取ったらKai Port&Kai Deep Port - 0にしても一応問題ありません。 不具合が出たら30000に戻して接続安定に励みましょう。 WindowsのFW、ウィルスソフトに引っかかる場合があるので、XLinkKaiを許可するのも忘れないこと これでXLink Kai設定は完了です。 Kai導入5へ進む
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Total - (Today - Yesterday - ) 最終更新日 2010/08/21 06 49 当然ながらインストールなどすべての作業は 自己責任でお願いします。 1.XLinkKaiインストール1.1.kaiengineインストール 1.2.ShiftJIS言語環境の登録 1.3.設定ファイル用ディレクトリ作成 1.4.シェルスクリプト作成 1.5.WebUIカスタムスキンのインストール 2.Kai設定2.1.Kaiの初回起動とKai設定 2.2.Kaiのよくあるエラー 2.3.Kai設定後のファイル コメント 1.XLinkKaiインストール 1.1.kaiengineインストール XLink Kai 7.4 for Linux (x86) をダウンロードします。 $ cd ~/Downloads $ wget http //www.teamxlink.co.uk/binary/kaiEngine-7.4.18-linux-x86.tgz 圧縮ファイルを解凍して、実行ファイルをコピーします。 $ tar zxvf kaiEngine-7.4.18-linux-x86.tgz $ sudo cp kaiEngine-7.4.18/kaiengine /usr/local/bin/ $ sudo chown root.root /usr/local/bin/kaiengine ライブラリが不足していないか確認します。"not found"になっているライブラリが不足してます。 $ ldd /usr/local/bin/kaiengine linux-gate.so.1 = (0x0088b000) libwx_gtk2u_richtext-2.8.so.0 = not found libwx_gtk2u_aui-2.8.so.0 = not found libwx_gtk2u_xrc-2.8.so.0 = not found libwx_gtk2u_qa-2.8.so.0 = not found libwx_gtk2u_html-2.8.so.0 = not found libwx_gtk2u_adv-2.8.so.0 = not found libwx_gtk2u_core-2.8.so.0 = not found libwx_baseu_xml-2.8.so.0 = not found libwx_baseu_net-2.8.so.0 = not found libwx_baseu-2.8.so.0 = not found libstdc++.so.6 = /usr/lib/libstdc++.so.6 (0x003c6000) libm.so.6 = /lib/tls/i686/cmov/libm.so.6 (0x007dc000) libgcc_s.so.1 = /lib/libgcc_s.so.1 (0x00313000) libpthread.so.0 = /lib/tls/i686/cmov/libpthread.so.0 (0x00ed6000) libc.so.6 = /lib/tls/i686/cmov/libc.so.6 (0x005ce000) /lib/ld-linux.so.2 (0x00d62000) kaiengineに必要なwxGTKライブラリをインストールします。ディストリビューションごとにライブラリの追加の仕方が違ってきます。 ubuntu 32-bit版の場合 $ sudo apt-get install libwxbase2.8-0 libwxgtk2.8-0 ubuntu 64-bit版の場合、手間が掛かります。設定内容は「ubuntu amd64 kai設定編」にまとめました。 debianの場合、ubuntuの場合と同様です。 fedoraの場合、手間が掛かります。設定内容は「fedora kai設定編」にまとめました。 slackwareの場合 $ su - # sbopkg -i wxGTK # exit $ 再度、ライブラリが不足していないか確認します。”not found"が出てなければOKです。 $ ldd /usr/local/bin/kaiengine linux-gate.so.1 = (0x00ef0000) libwx_gtk2u_richtext-2.8.so.0 = /usr/lib/libwx_gtk2u_richtext-2.8.so.0 (0x00b7c000) libwx_gtk2u_aui-2.8.so.0 = /usr/lib/libwx_gtk2u_aui-2.8.so.0 (0x00110000) libwx_gtk2u_xrc-2.8.so.0 = /usr/lib/libwx_gtk2u_xrc-2.8.so.0 (0x00279000) libwx_gtk2u_qa-2.8.so.0 = /usr/lib/libwx_gtk2u_qa-2.8.so.0 (0x00d71000) libwx_gtk2u_html-2.8.so.0 = /usr/lib/libwx_gtk2u_html-2.8.so.0 (0x006cf000) libwx_gtk2u_adv-2.8.so.0 = /usr/lib/libwx_gtk2u_adv-2.8.so.0 (0x0017f000) libwx_gtk2u_core-2.8.so.0 = /usr/lib/libwx_gtk2u_core-2.8.so.0 (0x0030b000) libwx_baseu_xml-2.8.so.0 = /usr/lib/libwx_baseu_xml-2.8.so.0 (0x0023d000) libwx_baseu_net-2.8.so.0 = /usr/lib/libwx_baseu_net-2.8.so.0 (0x00248000) libwx_baseu-2.8.so.0 = /usr/lib/libwx_baseu-2.8.so.0 (0x0076b000) libstdc++.so.6 = /usr/lib/libstdc++.so.6 (0x008b8000) libm.so.6 = /lib/tls/i686/cmov/libm.so.6 (0x00a0a000) libgcc_s.so.1 = /lib/libgcc_s.so.1 (0x0066d000) libpthread.so.0 = /lib/tls/i686/cmov/libpthread.so.0 (0x0068c000) libc.so.6 = /lib/tls/i686/cmov/libc.so.6 (0x00d90000) libgtk-x11-2.0.so.0 = /usr/lib/libgtk-x11-2.0.so.0 (0x00ef1000) libgdk-x11-2.0.so.0 = /usr/lib/libgdk-x11-2.0.so.0 (0x00a74000) libatk-1.0.so.0 = /usr/lib/libatk-1.0.so.0 (0x006a5000) libpangoft2-1.0.so.0 = /usr/lib/libpangoft2-1.0.so.0 (0x009ae000) libgdk_pixbuf-2.0.so.0 = /usr/lib/libgdk_pixbuf-2.0.so.0 (0x009d5000) libgio-2.0.so.0 = /usr/lib/libgio-2.0.so.0 (0x00c62000) libpango-1.0.so.0 = /usr/lib/libpango-1.0.so.0 (0x00b0a000) libfreetype.so.6 = /usr/lib/libfreetype.so.6 (0x1f39d000) libfontconfig.so.1 = /usr/lib/libfontconfig.so.1 (0x00d30000) libgobject-2.0.so.0 = /usr/lib/libgobject-2.0.so.0 (0x18f53000) libgmodule-2.0.so.0 = /usr/lib/libgmodule-2.0.so.0 (0x00274000) libgthread-2.0.so.0 = /usr/lib/libgthread-2.0.so.0 (0x006c1000) librt.so.1 = /lib/tls/i686/cmov/librt.so.1 (0x009ef000) libglib-2.0.so.0 = /lib/libglib-2.0.so.0 (0x10def000) libXinerama.so.1 = /usr/lib/libXinerama.so.1 (0x006c7000) libSM.so.6 = /usr/lib/libSM.so.6 (0x009f8000) libpng12.so.0 = /lib/libpng12.so.0 (0x00a30000) libz.so.1 = /lib/libz.so.1 (0x00b4d000) libjpeg.so.62 = /usr/lib/libjpeg.so.62 (0x00d00000) libtiff.so.4 = /usr/lib/libtiff.so.4 (0x1c4c2000) libdl.so.2 = /lib/tls/i686/cmov/libdl.so.2 (0x006cb000) libexpat.so.1 = /lib/libexpat.so.1 (0x0de6f000) /lib/ld-linux.so.2 (0x00a57000) libpangocairo-1.0.so.0 = /usr/lib/libpangocairo-1.0.so.0 (0x00b62000) libX11.so.6 = /usr/lib/libX11.so.6 (0x06a6d000) libXcomposite.so.1 = /usr/lib/libXcomposite.so.1 (0x00a01000) libXdamage.so.1 = /usr/lib/libXdamage.so.1 (0x00a05000) libXfixes.so.3 = /usr/lib/libXfixes.so.3 (0x00b6e000) libcairo.so.2 = /usr/lib/libcairo.so.2 (0x1bb6a000) libXext.so.6 = /usr/lib/libXext.so.6 (0x00d60000) libXrender.so.1 = /usr/lib/libXrender.so.1 (0x00d21000) libXi.so.6 = /usr/lib/libXi.so.6 (0x0f935000) libXrandr.so.2 = /usr/lib/libXrandr.so.2 (0x00b74000) libXcursor.so.1 = /usr/lib/libXcursor.so.1 (0x15bef000) libpcre.so.3 = /lib/libpcre.so.3 (0x13cc1000) libresolv.so.2 = /lib/tls/i686/cmov/libresolv.so.2 (0x1b8a4000) libselinux.so.1 = /lib/libselinux.so.1 (0x1d08e000) libICE.so.6 = /usr/lib/libICE.so.6 (0x1d71c000) libuuid.so.1 = /lib/libuuid.so.1 (0x00d2b000) libxcb.so.1 = /usr/lib/libxcb.so.1 (0x0b787000) libpixman-1.so.0 = /usr/lib/libpixman-1.so.0 (0x14619000) libdirectfb-1.2.so.0 = /usr/lib/libdirectfb-1.2.so.0 (0x0fe3e000) libfusion-1.2.so.0 = /usr/lib/libfusion-1.2.so.0 (0x1e7d6000) libdirect-1.2.so.0 = /usr/lib/libdirect-1.2.so.0 (0x0d7a0000) libxcb-render-util.so.0 = /usr/lib/libxcb-render-util.so.0 (0x00eea000) libxcb-render.so.0 = /usr/lib/libxcb-render.so.0 (0x20353000) libXau.so.6 = /usr/lib/libXau.so.6 (0x19737000) libXdmcp.so.6 = /usr/lib/libXdmcp.so.6 (0x12054000) 1.2.ShiftJIS言語環境の登録 ja_JP.SJISロケールを追加します。LANG=ja_JP.SJISと指定するとKaiで日本語の読み書きができます。 $ sudo localedef -f WINDOWS-31J -i ja_JP ja_JP.SJIS ロケールを確認します。 $ locale -a | grep ja_JP ... ja_JP.sjis ← 追加されていればOKです ja_JP.utf8 ... 1.3.設定ファイル用ディレクトリ作成 ホームディレクトリにXLinkKaiディレクトリを作成します。 $ mkdir ~/XLinkKai 1.4.シェルスクリプト作成 kaiengine用のシェルスクリプトを作ります。 $ sudo touch /usr/local/bin/kaiengine.sh $ sudo chmod 755 /usr/local/bin/kaiengine.sh kaiengine.shの編集とシェルスクリプト内容 $ sudo vi /usr/local/bin/kaiengine.sh #!/bin/sh cd ~/XLinkKai sudo LANG=ja_JP.SJIS /usr/local/bin/kaiengine 1.5.WebUIカスタムスキンのインストール WebUIを便利にする機能があるスキンをダウンロードします。 $ cd ~/Downloads $ wget http //www.xlink-jp.net/software/WebUI-skin.zip 圧縮ファイルを解凍して、スキンファイルをコピーします。 $ unzip WebUI-skin.zip $ sudo cp ./WebUI-skin/jp_custom.zip ~/XLinkKai 2.Kai設定 2.1.Kaiの初回起動とKai設定 kaiengineを実行します。 $ sudo /usr/local/bin/kaiengine.sh ~/XLinkKaiディレクトリにkaiUserConfig.txtファイルが存在しないとき、ブラウザ起動後、ログイン画面が表示されます。登録済みのKaiTagとパスワードを入力してログインボタンを押下します。 XLink Kai画面が表示されたら、画面の左上隅に表示されているロゴ画像(緑色の円状のマーク)をマウスで押下して、Kai Configuration画面を表示します。 Kai Configuration画面は、パネルに表示されているXLink Kai Engineアイコンをマウスで右クリック、メニューから「設定(KaiConfiguration)」を選択することでも表示できます。このアイコンから起動するブラウザはrootで実行されることに注意してください。 Kai Configuration画面で必要な項目を設定します。 チェックをOFFにします。チェックをONにするとrootでブラウザが起動してしまいます。 Linuxが認識した無線LANアダプタのインタフェース名を選択します。#無線LANアダプタの設定を終えてから行うと良いです。 ポート開放の設定をしないでUPnPで行う場合は、"0"をポート開放を自力で設定する場合は、"30000"を指定します。#ポート開放の手順については「ポート開放編」を参照してください。 空欄で良いです。 チェックをONにします。 #各項目の意味を知りたい方は、webUI - 使い方紹介のwebUIでの設定を参照してください。 2.2.Kaiのよくあるエラー Segmentation Fault設定ファイルの内容が不完全な場合に、Segmentation faultが多発します。とくにNetworkAdapterの設定に誤りがあるときは高確率で発生するようです。Segmentation Faultが発生してKaiが起動できない場合には~/XLinkKai/kaiUserConfig.txtをテキストエディタで直接編集します。 $ sudo vi ~/XLinkKai/kaiUserConfig.txt ... # Network adapter (!=autodetect) kaiAdapter=ra0 ← Segmentation Fault多発時は真っ先にチェック ... Please wait while Kai Engine restartsKai Configurationの設定変更後にSaveボタンを押したとき、WebUI画面には"Please wait while Kai Engine restarts"と表示されますが、プロセスは再起動してくれません。/usr/local/bin/kaiengine.shを再実行してから、ブラウザで再読込してください。 2.3.Kai設定後のファイル XLinkKaiに関する最終的なファイルはこんな感じです。 /home/$USER/XLinkKai/jp_custom.zip WebUI用のスキン /home/$USER/XLinkKai/kaiEnginePersist.txt Kaiエンジンキャッシュファイル /home/$USER/XLinkKai/kaiUserConfig.txt Kaiユーザー設定ファイル /home/$USER/XLinkKai/webui.zip WebUIファイル /usr/local/bin/kaiengine Kaiエンジン本体 /usr/local/bin/kaiengine.sh Kaiエンジンシェルスクリプト このページについての指摘や情報がありましたらコメントに投稿をお願いします。 以上で主なKaiの設定は終わり。 次は、実践編です。 上へ戻る コメント 2.Kai設定 no -- wistaria (2010-07-02 00 00 21) 上は失敗.2.Kai設定 の直後にkaiengineを起動して,設定を選択することを書いた方が良い. -- wistaria (2010-07-02 00 01 33) Kai設定の箇所を修正しました -- kar (2010-07-02 18 26 30) 名前 コメント
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XLink Kai起動確認 XLink Kai起動確認 無線LANアダプターを差した状態から スタート⇒すべてのプログラム⇒XLinkKai⇒StartKai or デスクトップのStartKaiアイコンからKaiを起動させます。 虫眼鏡アイコンをクリックすると右側に通信状況が表示されています。 Network Reachable - Yes Network Card: - 自分の使用している無線LANアダプター Locked: - Yes が表示されていれば通信ができている状態です。 Network ReachablがNoになっている場合、Port開放設定などのミスが考えられます。確認しましょう これでXLinkKaiの導入は完了です。 (`・ω・´) おつかれさま わからないことがあったら自分で調べる。 どうしてもわからないなら携帯ゲーソフト板 Kai初心者質問スレ等へどうぞ。 よくある繋がらない場合のパターン ・アダプタを挿す→PSP認識→kai起動をしてない ・ウィルスソフトに許可したか ・ワイヤレススイッチをONにしてない ・GXSユティリティーのPSP XLink kaiモードにチェックを入れてない ・ポート開放してない(注意:UDP) XLink Kaiであそぶへ進む